先週の反省&【2018年 皐月賞】について...
どうも、悠一です。
先週は久々にポカり(泣)
4/7(土)
【ニュージーランドトロフィー】
1着 抑カツジ
2着 ○ケイアイノーテック
3着 ★デルタバローズ
―――――
8着 ◎リョーノテソーロ
4/8(日)
【桜花賞】
1着 ○アーモンドアイ
2着 ▲ラッキーライラック
3着 △リリーノーブル
―――――
12着 ◎フィニフティ
以上が当ブログで公開した先週の予想結果。
土曜日のNZTは血統&適性面も問題ないとして無難な選択をしたつもりも、一時は本命で考えたデルタバローズ(9番人気)が3着。
桜花賞ではレースレベルを無視していたところもり、小粒なディープインパクト産駒を指名。
結果として、どのディープインパクト産駒を選んでもハズれる結果でしたが、データにすがり過ぎました。
データ以前にレースレベルを把握した上で馬の個性(適性)を見ていかないと、ただの理屈っぽいだけの内容になります。
確かに理詰めは大事ですが、競馬を見る目をもっと意識してから馬の個性(適性)を判断。そして、安心要素にデータを使うというのが自分にはしっくりくると思いました。
結果も内容も悪い。これが先週の反省。
そして、今週は皐月賞。
去年は本命馬、対抗馬のワンツーで3連複、3連単が驚愕のハズレ。
複勝と馬連でそこそこ回収したものの3連複17万円、3連単106万円を逃した(3着抜け)ダメージは相当なものでした。
で、去年の話は置いといて今年。
ダノンプレミアムの回避で混戦ムードが漂っています。
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