現代血統の競馬

競馬の観点を“血統”としていて現代における血統の見方や活用で予想に奮闘!! 主に週末の競馬をブログとYouTubeにて配信しています。

【宝塚記念2018】春のグランプリはどの馬に好走資格があるのか!?|事前予想

今週末はいよいよ上半期の総決算!

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春のグランプリで好走、又は激走するのはどんな馬なのか?
過去の結果から重要性の高いモノをPickup!

春のG1は大阪杯皐月賞の10万円勝負以外は全てハズレているので、ここは何としても結果がほしいところ。


‐2018年 春のG1シリーズ成績‐
11戦2勝(的中:2レース)
投資 510,000円 回収 528,400[回収率 103.6%]

的中したのは10万円勝負をした大阪杯皐月賞
大阪杯ペルシアンナイト ⑥人気2着(複勝3連複
皐月賞 ◎サンリヴァル ⑨人気2着(複勝


個人的にもそうですが、宝塚記念的中のヒントを得る為に!
少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいと思います。

 

 

2018/6/24() 3回阪神8日
3歳上 定量 芝2200m(Bコース) 登録頭数:16頭
宝塚記念G1
春のグランプリである当レースは阪神芝2200m
このコースは年間10レース前後組まれていて、重賞は宝塚記念のみ。主流コースと比べると求められる適性が全く違います。

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内回りコース(直線:359m)、残り200m付近でゴール前の急坂があり、この時期特有(梅雨)の最終週の阪神スタミナ&パワーが問われて、中距離での内回り実績が重要となっています。
以下は過去5年の宝塚記念好走馬が直線の短いコースでどんな実績を残していたのかという表です。

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基本的には内回り(小回り)2000~2200mといった中距離重賞がリンクレースといった感じ。これらに実績のない馬は軽視すべき。あとはここがG1初出走というのも長いこと来ていません。

そして、重要な天気・馬場状態について。
先週はレコードタイが出る高速馬場。しかしながら今開催はパワー型の馬が度々激走しています。
ちなみに阪神競馬場の天気予報は...

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まだ何とも言えませんね。
でも、この分だと稍重<良”の可能性が高い。


ここまで触れたコース適性、G1出走歴、良馬場を前提とした場合に評価の方向で考えなきゃいけない馬はヴィブロスサトノダイヤモンドステファノススマートレイアー、ダンビュライト。
単純に該当する馬を挙げただけなので、ここから甲乙をつける必要はあります。

ヴィブロス...京都の高速決着には強い一族なので、秋華賞だけでは判断は難しい。急坂のあるコース(阪神、中山)で実績のない点は不安だが、毎年始動する中山記念は叩き台なのでこれも判断に難しい。距離が少し長いと見れば馬場は速い方が走りやすいはず。


サトノダイヤモンド...能力を考えれば評価しなければいけないが、3歳の有馬記念を最後にパフォーマンスを落としている。要因としては3歳がピークだったこと、高速決着の天皇賞(春)を走った後のフランス遠征がマズかったと思う。直線の短いコースで実績はあるけど、広いコースで直線の長いところが向いている。


ステファノス...G1でもリンクレースの大阪杯2着。オールカマー2着も勝ちに等しい内容。あとは何といっても叩き2戦目が[2-3-1-2]馬券圏外の2回は稍重でレース自体も相当タフになった宝塚記念と不良馬場の天皇賞(秋)。今回、良馬場なら走っても不思議はない。


スマートレイアー...秋華賞2着、鳴尾記念2着の実績はあるが、直線の長いコースの方が成績はいい。あとは8歳という年齢も気になる。ディープインパクト産駒の牝馬宝塚記念で[1-1-4-4]というのが唯一の好材料か。


ダンビュライト...同じ距離でリンクレースでもあるAJCC1着、皐月賞でも3着の実績あり。問題は香港遠征(この時、大幅な馬体減)がどう影響するのか?

 

 

◇過去の血統傾向◇
血統を観点に主流(直線が長いコースを指す)とは違った舞台で、どういった血を持つ馬が好走、又は激走のするかを見ていきます。イメージで言えば2000mを全力で走った後の200m勝負!?

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一番目立つのはミスプロ系。なかでもパワーとタフさを兼ね備えた欧州ミスプロ系が合う血統と言える。又、欧州ミスプロ系でなくても直線の短いところに実績があれば、米国型の脚力がパワーとして能力や適性に繋がっている。(ゴールドアクターダノンバラードはそのタイプ)

 

ここまでの条件をまとめて、【宝塚記念2018】で本命に考えている馬を競馬最強ブログランキングにて掲載発表しています! クリックして是非、見てください!
こちら⇒

[A]良馬場と仮定
[B]G1未出走だが...
[C]稍重以上を想定(標準より時計が掛かる)


今年の宝塚記念は色々な馬が復権を懸けているところに付け入る隙がある。伏兵の激走は大いにあると考えています。

[A]は一昨年の宝塚記念で5着という結果でしたが、稍重馬場でキタサンブラックが淀みないペースで引っ張り非常にタフなレース。あのメンバーで5着なら悲観する結果ではありません。今回、良馬場でメンバー的にも楽と考えれば十分に好走可能。叩き2戦目に滅法強い調整も武器。


[B]はG1未出走ではありますが、母父には非常にパワーのある血統を持っています。実際に直線の短いコースでの前傾ラップや上りの掛かるレースで好走多数。今年はこの馬でも馬券になるチャンスがあるのではと思ってしまいます。


[C]は時計勝負はキツそうも馬場が渋って持久力比べになれば普通に走ると思います。血統的にも欧州でお馴染み。前走からの距離延長もかなり優秀な好走パターン。

 

 

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