現代血統の競馬

競馬の観点を“血統”としていて現代における血統の見方や活用で予想に奮闘!! 主に週末の競馬をブログとYouTubeにて配信しています。

【メルボルンカップ2018】波乱含みの海外レースで一撃回収チャンス!

毎年このレース開催日のメルボルンでは「メルボルンカップデー」として祝日になるそうで、メルボルンカップ・カーニバルは競馬場内外30万人以上の来場者で溢れるお祭り。

賞金的にも総額730万豪ドル(約5億8400万円)で1着賞金400万豪ドル(約3億2000万円)という世界的にも高額賞金のG1レース。ちなみに日本で最も高い賞金のレースはジャパンC有馬記念が総額5億7000万円、1着3億円となってます。

この賞金を賭けて24頭が出走。日本ではフルゲート18頭に対して6頭も多く、人気馬が飛べば馬券はかなり跳ねます。日本で発売があった一昨年は8人気→12人気→1人気で決まり3連単は21万円。4着馬が11人気だったので3、4着が逆ならとんでもなっかたでしょうね。

現地だけの話ですが4連単が発売されているらしく、1000万単位の配当年がちょくちょくありました(笑)

的中させたいこのレース。重視するのは血統、斤量、過去のある経験等から個人的に予想しやすいので気合入ってます。


2018/11/6(火) 
日本時刻13:00発走(現地時刻15:00)
オーストラリア フレミントン競馬場 芝3200m
メルボルンカップGⅠ
まずはコース形態と馬場、時計に関してです。
かなり独特なコースで基本的には内目のゲートからが有利ではありますけど、外にチャンスがない訳ではなく当日の馬場状態や展開が左右してきます。

当日の馬場次第で時計もかなり変わりそう。良馬場で3分18秒~20秒台、稍重で3分20秒以上、重や不良は近年にありませんでした。いずれにしても天皇賞・春が3分15秒前後なので、日本の馬場に近い濠州とはいえ時計は日本よりも掛かると考えた方がいいです。

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肝心な馬場状態に関しては以下の通り。
豪州の馬場は10段階の発表になってます。どれくらいの正確さかは分かりませんが、これだけ細かいのはありがたいですね。日本でも導入してほしいくらい(笑)

馬場状態(現地表記)
オーストラリアフレミントン競馬場
日本時間11月5日(月) 9時30分現在
天候:小雨 馬場:稍重(Good4)

良(Firm1~2、Good3)
稍重(Good4)
重(Soft5~7)
不良(Heavy8~10)


これから明日にかけての天気は曇り時々雨で気温は15℃~18℃という予報。前日(5日)朝の発表が稍重なのでここから回復は厳しいかも知れません。

当日(6日)の7時から馬券発売が始まりますので、その時発表されるの天候と馬場状態は注意した方がよさそう。
今回の予想としてはGood4~Soft5(稍重>重)の範囲とします。

では、過去の勝ち馬とその血統。過去の人気順や人気薄で好走する馬の特徴について。

過去7年の勝ち馬<血統>
17年5番人気1着 リキンドリング(愛)
<父ハイシャパラル、母父サルス>

16年8番人気1着 アルマンダン(濠)
<父モンズン、母父タイガーヒル>

15年23番人気1着 プリンスオブペンザンス(濠)
<父ペンタイア、母父ミスタープロスペクター>

14年3番人気1着 プロテクショニスト(独)
<父モンズン、母父パントレセレブル>

13年1番人気1着 フィオレンテ(豪)
<父モンズン、母父ピルサドスキー>

12年8番人気1着 グリーンムーン(豪)
<父モンジュー、母父グリーンチューン>

11年2番人気1着 ドゥーナデン(仏)
<父ニコバー、母父カルドゥネヴェ>


過去7年の勝ち馬からモンズン産駒3勝サドラーズウェルズ系産駒が2勝しているようにこの2つの血統はかなり注目しなければいけません。

モンズンといえばドイツで活躍した血統。ノーザンダンサー系と比べれば拡がった系統ではありませんが、欧州を中心に産駒は多数活躍。
モンズン産駒や母父等、内包していた馬の数に対して好走率が高いのは大きなポイント。12年から6年連続で馬券になってます。今年の該当馬は2年以上3着内に来ていない馬と中2日で出走してくる馬ということで極端ではあります。

あとはサドラーズウェルズの血。今年の該当馬はサドラーズウェルズ産駒は9頭、母父は3頭、内包馬まで入れるとほとんど。

他にも傾向のなかに出走馬が20頭以上というなかでフィオレンテが2回、レッドカドーが3回馬券に。フィオレンテは上記にもありますがモンズン産駒。レッドカドーは父カドゥージェネルー、母父パントレセレブルという配合でダンシングブレーヴ、ブラッシンググルームといった欧州の名血を内包していました。

ハンデに関しては3着内に好走している馬の斤量はほとんどが55キロ以下で、過去7年3着内の21頭中15頭が該当。更に54キロ以下が10頭とほぼ半数を占めています。


波乱必至なレースでもあるので人気薄を仕留めてナンボ。どういった馬が激走する傾向にあるのか?

過去7年1~3着馬の人気順 ※人気同順あり
17年 5人気(SW)←5人気(SW)7人気(Mon)
16年 8人気(Mon)←12人気(SW)←1人気(SW) ※日本発売
15年 23人気←4人気(Mon)←6人気
14年 3人気(Mon)←7人気←7人気
13年 1人気(Mon)←20人気←4人気(SW)
12年 8人気(SW)←13人気(Mon)←20人気(SW)
11年 2人気←9人気←5人気(SW)
(SW)サドラーズウェルズ内包 (Mon)→モンズン内包


やはりこれしかない...
例年よりも重たい馬場で考えれば特に重厚な血統(主にSW)、軽ハンデを重視してあとは選択のセンス任せ。出走頭数の少ないドイツ血統からSW内包馬に流すだけでも半分は取れるレース!

冒頭にもある経験と書いてましたが...
デビューから1度でも障害戦を経験している馬がよく馬券になってます。馬場が重たくなり更にスタミナが問われるので使えると思ったんですが調べたら今回は1頭もいない。

鈍足だけどスタミナが重要なことだけは分かりました。


良馬場(Firm1~2)であれば迷いなく6番サウンドチェックを本命にしたかったんですが、時計の掛かる馬場であれば逆に買い難い印象。
父のランドは2年連続でドイツの年度代表馬。ドイツ絡みの血統は速い馬場にも強いタイプが結構いて、ランドは日本に来てジャパンCも勝っています。
サウンドチェックは3200mの距離でも勝っているので高速馬場の長距離戦は向くとして、前走重馬場大敗からの巻き返しが期待できていただけに渋った馬場は残念です。
→良馬場なら本命の可能性有


想定している馬場であれば17番アプリンスオブアラン
連闘とか中1週ではなく中2日は常識的にない。それでもこのローテを選んだのはなんでだろう? 前々走から中3週でいいのにこの判断は不安。
面白い要素もあって障害戦の経験はないんですが、ダート3300mを走ったり芝3200mで善戦。現地に入ってからの近2走は57キロ以上を背負いながらも(GⅡ)3着→(GⅢ)1着ときて、今回は53キロで出走。
血統的にも父はシロッコ(その父モンズン)で母父に欧州ミスプロ系のストーミングホーム。母母父にはダルシャーン(その父シャーリーハイツ)という配合。モンズン絡みが6年連続で3着内なので注目してみたいと同時に期待してみたい!
でも、常に中2日の不安が付きまとう(笑)

ちなみにもう1頭のモンズン絡みは15番ヴァンジュールマスク
近親にはメルボルンC2着馬がいる。

あとはガリレオ産駒(サドラーズウェルズ系)の2頭
11番ユカタン 2番ザクリフスオブモハー

本命はここまでに挙げた5頭から選択します。


レース前の天候や馬場、オッズを見て判断したいので最終予想はTwitterで公開。ただでさえ情報が少ないので、お昼までに考えて11時~12時の間に予想と買い目をツイートしますのでよろしければ以下からお願いします。

フォローもお待ちしておりますので是非!
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