【愛知杯2019】波乱傾向の強い牝馬限定ハンデ戦!&本日厳選の1頭(東京8R)
金曜日は大好きなカニを食べて週末の活力となりました。
そろそろ満足のいく結果が欲しいと切に思ってます。
ということで、土曜日のブログ公開予想は牝馬のハンデ重賞「愛知杯」と本日厳選の1頭として東京8Rを選択しています。
波乱傾向にある愛知杯ですが、今年は上位人気馬が崩れるとは思えなくて下位人気馬が台頭するイメージがあまりできません。
過去の血統傾向や求められる適性については是非、以下の動画からお願いします。
こちらはYouTubeチャンネルで公開している予想動画
~2:22 先週の結果と回顧
2:23~ 愛知杯の事前予想
6:40~ シルクロードSの事前予想
【愛知杯&シルクロードS2019】波乱傾向の強いハンデ戦!本命候補はコノ馬だ!|競馬予想
2019/1/26(土) 1回中京3日
4歳上 牝 芝2000m(Bコース) ハンデ 14頭
愛知杯GⅢ
本命馬は以下のタグをクリック
愛知杯で本命にした馬を最強競馬ブログランキングにて発表しています!(←ランキング内にある「現代血統の競馬」ブログ紹介文にて確認できます)
対抗は⑨ウラヌスチャーム 単穴は②レイホーロマンス
一発を期待しているのは⑫エテルナミノル
以下、買い目の通りとなります。
☆★本日厳選の1頭☆★
2019/1/26(土)
ダート2100m 定量 11頭
東京8R 4歳上1000万下
本命馬は以下のタグをクリック
(ブログランキング内にある「現代血統の競馬」ブログの紹介文にて掲載してます)
東京ダート2100mはロベルト系、サドラーズウェルズ系の激走が多く、これを狙っていれば配当のいい馬券もだいたい当たります(←本当です)。
問題は該当馬の中からどの馬を選ぶのかですが、よくあるパターンは“前走ダート1800mで上り2位以内(できれば1位)の馬” “現級条件で上り最速負け”を狙うのが尚良しとなります。
ロベルトやサドラーズウェルズは持久力戦に強い血統なので、前走から距離延長になることがプラス要素の一つ。更にそこで上り順位が速かったということは、血統を加味すると距離延長での末脚が通用する可能性が大きかったり、脚を余したのが距離延長で活かされるということになります。
今回は父or母父ロベルト系が4頭。母父サドラーズウェルズ系が2頭。その中から全て(現級のダート1800mで上り1位負け)に合致する馬はいませんでしたが、ブログランキング内で発表している馬が一番近いです。