10万円勝負の第8弾!【ジャパンカップ2018】&京阪杯|ここを決めて12月を迎えたい!
10万円勝負の第8弾!\(^o^)/
ここを決めて12月を迎えたいです!
本日厳選の1頭は面白そうな(個人的に期待値を感じる)馬が見つからなかったので、ジャパンカップ以外は京阪杯を予想しました。
2018/11/25(日) 5回東京8日
3歳上 芝2400m (Cコース) 定量 14頭
ジャパンカップ[GⅠ]
◎ ⑧キセキ
YouTubeチャンネルや競馬最強ブログランキングの紹介文に載せてる通り“キセキ”が本命です。大舞台での持続力が求められるとして過去に沢山のトニービン内包種牡馬の産駒が激走。馬券になったのは以下の通り。
17年5番人気1着 シュヴァルグラン(父ハーツクライ)
16年6番人気3着 シュヴァルグラン(父ハーツクライ)
14年3番人気2着 ジャスタウェイ(父ハーツクライ)
13年11番人気3着 トーセンジョーダン(父ジャングルポケット)
11年6番人気2着 トーセンジョーダン(父ジャングルポケット)
11年14番人気3着 ジャガーメイル(父ジャングルポケット)
“トニービン=タフで大きな舞台強い” 消耗戦になるわけではありませんが、それでも毎年のように持続力は要求されます。
人気馬ならともかく、激走を狙うならナチュラルにトニービン持ち。あとはレコードホルダーでもあるアルカセット(父キングマンボ)と同じキングマンボ系もいいと思います。
そういう訳でトニービンを内包しているキングマンボ系(ルーラーシップ産駒)の“キセキ”なんです!
前走(天皇賞・秋)のラップを踏んだことも上積みに繋がると見ています。
【天皇賞・秋ラップ】
12.9-11.5-11.8-11.5-11.7-11.6-11.3-10.9-11.6-12.0(36.2-34.5)
ラスト4F目が2番目、ラスト3F目が1番目に速いというように勝ちにいったのが仇になりました。もう少し我慢できていれば2着でしたでしょうし、レイデオロとの差もそこまでなかったはず。
今回、番手で折り合いをつけることができたら、追走は前走より楽なので脚が溜まりやすい→最高のパフォーマンスになるでしょう!
東京競馬場の馬場について考察
土曜日は上りの速い競馬でしたが、最速馬(又は2位)が結果に直結していた競馬ではなかったので、先週に引き続いて少し特殊な馬場状態。
こういった馬場状態なのでジャパンカップにおいても、速い上りが出る=瞬発力勝負(アーモンドアイ有利?)と決めつけるのは危険かも知れません。
時計に見合わず先行パワー寄りのタイプが激走していたので持続力は求められます。
本命馬は決まっているが相手は?
最終的な予想と購入馬券はツイッターで公開。
※ブログ公開レース対象
10万円勝負企画ということでプレゼント馬券を含めて買いに行きます。正午までには対抗以下と実際の馬券をツイート予定。(遅くても13時までにはツイートします)
ツイッターのリンクを貼ってますので、もし気になる方はフォローしてくださると幸いです。
※最終的な予想と馬券を見たいだけの一時的フォローでも構いません
☆★10万円勝負のトータル成績☆★
7戦4勝(的中は5レース)
投資 700,000円 回収 1,463,840円【回収率 209.1%】
2018/11/25(日) 5回京都8日
3歳上 芝1200m (Cコース) 別定 18頭
京阪杯[GⅢ]
◎ ⑰アンヴアル
前向きなノーザンダンサー系(ストームバード系、デピュティミニスター系、ダンチヒ系)やミスプロ系が激走するレース。該当馬もそこそこいますので取捨選択が重要です。
本命に選択した“アンヴァル”はストームキャットを内包しているロードカナロア産駒(キングマンボ系)。母方にはデピュティミニスター、フォーティナイナーを内包し、ミスプロのクロス3本といった非常に向きそうな配合。
当コースでのロードカナロア産駒は牡馬よりも牝馬の方が走ることも本命にした材料です。同産駒牝馬[3-2-2-12]
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