先週の結果報告&今週から夏競馬スタート!【ラジオNIKKEI賞2018】
皆さん、上半期の競馬お疲れ様です。
ここまで振り返っていかがでしたか?
僕はなかなか酷い内容、収支となりました。
これが上半期なのは不甲斐ないにも幸いで、
今週から下半期。(まだまだこれから!)
なんやかんやで毎年巻き返しています!
し、し... 心配なんか...
してませんよ((( ;゚Д゚))ガクガクブルブル
とにかく7月は九州に帰る準備&引越し。
新居を整えて、YouTubeの本格始動準備
そして、戦略を練る!!
8月半ばには落ち着きたいです。
早ければ札幌記念の週に、
遅くても秋競馬開催には間に合う計算。
先の話は置いといて、
先週は恐らく最後になるであろう
東京競馬場へ!
到着直ぐは曇っていました。午後から晴天に。
諭吉さんは20枚を準備。
これから物入りというのに負けられない!
宝塚記念なんか特にですね。
競馬場で配布されていたレーシングプログラム。
この表紙にテイエムオペラオー&和田竜二JK
(ここに答えがあったのか...)
やる気十分も空回り...
結果として15枚の諭吉がお亡くなり。
これが宝塚記念の最終結論でした。
(結局、ワーザーは-27キロで消し)
【宝塚記念2018】最終予想
◎ ⑧ダンビュライト
○ ①ステファノス
▲ ⑨サトノクラウン
反省を書こうかとも思いましたが、ここは今週のレースをと思い【ラジオNIKKEI賞2018】の血統傾向と重要なポイントを書いておきます。
こちらがラジNIKE過去5年の結果です。
いかにも福島という血統が並びますね。なかでもロベルト系(ついでにキングマンボ系)が存在感を出しています。
先週の宝塚記念は内を活かしたことも要因ですが、上りの掛かるパワーと持続力が問われる馬場。勝利したミッキーロケット(父キングマンボ系)、3着のノーブルマーズ(母父ロベルト系)はそういう血統を持っていました。
コース、距離は違えど血統的なところは似たことが言えます。
あとは芝1800mで小回りという点です。
ブレイクランアウト、ゴスホークケン、スタチューオブリバティ産駒が激走しているように米国(ダート)要素も強い。とんでもなく人気のない馬が走っているだけに米国系産駒は要注目です!
他にも重要なポイントとして中山芝1800m&2000m、福島芝1800mに実績のある馬。具体的には馬券になった15頭中7頭が500万下以上で勝利経験、もしくは重賞で3着以内でした。
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[人気馬]欧州的な要素に加えて一定ラップに強いノーザンテースト、先程挙げたロベルト系を内包しています。中山でも実績がありますし、時計が速くても対応力は高いと見ています。(前走の時計は優秀)
[穴馬]米国系産駒にロベルト系も内包。前走は大敗も福島には実績ありで、過去に激走したパターンと似ています。
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